心が折れそうなとき 

 

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(株)kikiwellキキウェルメンタルヘルスサービス
代表カウンセラーの菊本裕三です。

よくクライアントさんから「菊本さんはストレスたまらないですか」と言われる。
 
実はあんまり溜まらない。と言うか、同じ強さのストレスでもあっさりやられちゃう人もいれば、気がつかない人もいる。私は気が付かないほうだ。ただ、心はすぐ折れるほうだと思う。
うかうかしていると、一日に5,6回は折れる。深刻にならないだけだ。その事にとらわれるのが面倒くさいと思ってしまう。
 
話は変わるが、夕べクライアントと話をして、私も今更ながら色々考えた。
そしてつくづく人は一人では生きにくいということを改めて思った。
 
そのクライアントは女性でいわゆるOLだ。毎日仕事に行って、残業もこなして、体のメンテナンスもしっかりしていて、社会人の鑑のような人だ。
 
その人と話をして「一人だけでいいから自分のよき理解者がほしい」と言っていた。
理解者と言うのを誤解を恐れずにもっと簡単に言うと「自分の味方」だ。
 
言っておくがそのクライアントは会社で孤立しているわけではない。人のことを気遣う感度のよさや、余計な事は言わなそうな大人の感じは、きっと“ちゃんとした大人の女性”なんだと思う。
 
4時間以上話をして最後のほうでその話しが出たのだが、電話を切ってしばらく考えた。
 
考えてみれば私も誰にも理解なんてされていないのかも知れない。100%他人の味方になれる人なんているのだろうか。70%ぐらいで上出来なのかも知れない。
 
やばい心が折れそうだ!
 
今度相模湾に釣りに行ってカツオを釣ったら「やっぱり君も孤独かい?」とカツオに話しかけてみよう。
そしてナイフで首のところを切って血抜きして、おいしくいただこう。
 
キキウェルメンタルヘルスサービス
菊本裕三
 
 
 

category: コミュニケーションを考える

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