キキウェル:菊本 聞き方のヒント7 

 

staff_profile_pic_k01.jpg
(株)kikiwellキキウェルメンタルヘルスサービス
代表カウンセラーの菊本裕三です。

こんばんは。
前回の続きです。

事実よりも気持ちや感情に注目することが大事ということを書きました。

事実を突き詰めていくと、カウンセラーは最終的に正論を言うしかない。
しかもその正論はクライエントにとって、かなり強力な武器になることに気が付いていない。
正論を言うことがカウンセラーと思っている人もいる。

ロトの剣をブンブン振り回す感じで。

クライエントが聞いてほしいのは、クライエントの感情や気持ちだ。
私達が言う寄り添うという事は、気持ちや感情に寄り添うという事だ。
簡単なようで難しい。。。

電話だからクライエントの表情は見えないので、言葉では「悲しい」
と言っているけど、どの程度「悲しい」のかを声から察しなければならない。
ここに一番神経を使う。

私のクライエントで、対面と電話両方受けて頂いている方がいるのだが、
電話の方が判りやすい人もいる。
対面だと緊張から多少“自分を作る”感じと言えばわかっていただけるでしょうか。
電話の方が会話に抑揚が出てくるので、良く分かりやすい。

しかし、ここにもまた油断しているとはまる落とし穴がある。
この落とし穴はまた次回。

電話でメンタルヘルスケア。キキウェルの電話カウンセリングはこちらから
http://kikiwell.com/how_to_use/ 

category: 聞き方のヒント

tb: --   cm: --

△top