その中にいると見えないもの 

 

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(株)kikiwellキキウェルメンタルヘルスサービス
代表カウンセラーの菊本裕三です。

つまり、渦中にいると見えないものと言うこと。
 
たとえば釣り。(また釣りか!)
 
去年相模湾はキハダマグロに沸いた。
100キロ近いマグロを夢見て連日船はにぎわった。
 
今年もそろそろ始まるわけだが、特にそのマグロを釣るために
使うルアーを出しているようなメーカーがTシャツやキャップ
を出しているのだが、どれもこれもダサい!!
 
いまどきダサいという言葉もなんだが、本当にダサいのだ。クサいと言ってもいい。
 
うまく説明できないけど、釣り具屋に行く人はそこにそのTシャツが売っていれば
「おお、これは○○のTシャツだ、買おう。」ということになるかもしれないが、
アニエスにそれがあってもだれも買わないだろうな、って感じ。
 
ズバリ言わせてもらうと“ヤンキー濃度”が高い。
 
大手メーカーは今、釣り人のすそ野を広げようと、「釣りはこんなに簡単で、楽しいですよ」
と言って、女子や釣りをしたことない人をターゲットにしている。
それは間違っていない。ただ、その中にいるから見えないこともある。
 
確かに楽しいかもしれないが、釣りをしている人のヤンキー濃度の平均が
高いとそこで釣りはしたくなくなる。
 
矢沢永吉ハ好きだけど、コンサートにも行きたいけど、そこに来る人たちが
アレな感じだから、そこに行くと自分もそう見られてしまうからいけない。
てな感じ。
 
いつか竜の刺繍で“○○釣り会 初代”なんて書いてある、ウエアーを
着る人が出てくると思っている。すでにいるな。きっと。
 
だからメーカーの人は一般の人の目を持って商品開発をしたほうがいい。
そうしないと、新しい人が釣りを始めない。
 
ヤンキー濃度はまったくなくなっても駄目だが、高すぎると
手にとってももらえない。
 
その中にいると見えないとはそういうことだ。
 
キキウェルメンタルヘルスサービス
菊本裕三
 
 

category: 菊本あれこれ

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