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孤独死 

 

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(株)kikiwellキキウェルメンタルヘルスサービス
代表カウンセラーの菊本裕三です。

先日BS-TBSのニュースでうちが出た時のテーマが、老人の孤独死だった。
 
事務所でロケをしたのだが、取材を終えて、うちのスタッフや取材に来られた方と雑談をしたのだが、
そこで“孤独死”が話題になった。
 
私は孤独死が本当のところよくわからない。
 
病気で寝ていて、子供や孫に看取られながら臨終を迎えるのは孤独死ではないというのは解るが
たとえば、私が釣りに行って海に落ちたとする、いつも釣りに行ってくるというだけで、船なのか磯なのか
砂浜なのか家族は知らない。
でもって、2.、3日連絡しないで釣りに行っている時もあったから、うちの家族は連絡がなくてもおかしいとは思わない。1週間後に砂浜に私の死体が上がったとすると、それは孤独死なのか?
 
私の友人の父親は一人で住んでいて死後2日後に発見された。昼間に息子である私の友人に会って、その日の夜に脳何とかで亡くなった。それは孤独死なのか?
 
そんな話になって、自分が死んで腐ってもいいや、と言ったのは私一人だった。
 
皆、溶けちゃうんだよ、とかすごい臭いらしいよとか言っていたが、私は死んでるんだからいい。と答えた。
私の死体がすごいことになっていて困るのは生きている人だから、申し訳ないけど私は死んでいるのだからいいやと思っている。
 
そんな話をしながら孤独死っていったいどういうことなのだろうと思ったのだ。
あるいは無縁仏と孤独死を一緒に考えている人もいるのかもしれない、などと思いながら
その雑談の中にいた。
 
私は自分が死ぬときにいやなことは、痛いことと苦しいこと、これがクリアできれば孤独死でもいいや。
 
キキウェルメンタルヘルスサービス
菊本裕三

category: 菊本あれこれ

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