J-WAVE 最終日 

 

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(株)kikiwellキキウェルメンタルヘルスサービス
代表カウンセラーの菊本裕三です。


今日の朝でJ-WAVEの放送が終わりました。

別所さんは話しを引き出すのがとてもうまく、その上話を要約するのが上手なので、私もべらべら喋りました。

背も高く、人柄もよく、あれなら人気があるのもうなづけると思いました。

ああいった話をすると改めて思うことがあって、それは、今は、自分が子供の頃よりは人と人との間は薄くなってきたが、それと一緒にちょっと大事なものも置いてきた。という事。

人と人の間の関係の薄さは経済活動や自己責任などが原因なのかもしれないが、立ち入らないと言う事が人間関係の基本になってしまった。

其れはそれで悪い事ばかりではないと思うが、それがあって、まいっちゃてる人に手を伸ばすのもなんとなく遠慮するようになった。

ここが難しいところだ。「だからまいってる人にはどんどん手を伸ばしましょ」なんてところに落としちゃうと、おせっかいばあさんがまた跋扈する。

そういえばACのコマーシャルで“おせっかいと親切の境目は難しい”と言っていたが、こっちが“したいこと”がおせっかいで、向こうが“してほしいこと”が親切と言うのが一応の目安かな。

でも、おせっかい婆さんには“優しくほっとく”というのが無い。それが私は駄目なとこだと思う。

「私があなたを救ってあげる」というのは春日武彦氏に言わせると、「そんな貧乏臭い事言っちゃうんだ」と言う事になる。

まったくその通り。プンプンにおうな。

だから、助けて欲しい人は素直に「助けてくれ」と言うのが一番話が早い。そうすれば皆助けてくれる。

人間関係が薄くても人を助ける気持ちはちっとも薄くないから、遠慮しないで言って欲しいが、「こんなこといっちゃうと、弱い自分をさらけ出すことになるなあ」と思って引っ込めてしまうのは、そこから抜け出せない一番の原因だ。

もし弱いと思われると何か決定的にまずいのか?それがもしプライドであるならば、すぐに捨てるべきだ
そのプライドは持ってていいときもあるが、悪いときもある。この場合は悪い。

一度そのプライドを捨てたとしても、再構築は十分にできる。

と、ここまで書いてきて又取り留めなくなった。

だから、言いたかった事は「別所さんありがとう」ということ。

本当に有難うございました。


キキウェル メンタルヘルスサービス
菊本裕三

category: メディア放映・掲載に関する裏話

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