今年一番の大忙し 

 

staff_profile_pic_k01.jpg
(株)kikiwellキキウェルメンタルヘルスサービス
代表カウンセラーの菊本裕三です。

ついにこの時期が来た。
年の初めからこの時期はやばいとおもっていたが、
やはりやばくなりそうだ。
 
話は変わって、うちにはよく“スタッフになりたい”と
メールや電話で問い合わせが
1日平均10本くらい来るが、中には
「話を聞くだけでお金をもらえるのはここですか?」
なんて言うのもある。
 
「ラーメンを作るだけでお金をもらえるのはここですか?」
 
「伝票の計算をすればお金がもらえるのはここですか?」
 
上はラーメン屋さんで下は会社の経理だ。
そんなこと言いながら募集の面接に行ったらその場で帰らされるだろう。
 
仕事やプロフェッショナルという考え方が甘い。
そんなこと言ったら世の中の仕事はすべてこの調子で言えてしまう。
 
メイクするだけ、文章書くだけ、袋に詰めるだけ、接客するだけ・・・・。
 
なんでそこにお客さんがお金を払うかを考えたことが無いのだろうか。
たとえ何かを袋に詰める内職だって、初めのころと何年もやっているのとでは
スピードも出来上がりもまるで違うはずだ。
やっていくうちに無駄を省き最小の動きできれいにまとめるそれは
もうすでに技術だ。
 
話し相手サービスもそうだ。ただ聞くだけでお金になる世界なんて
この世には無い。
これもいつも言うことだが、それならうちの息子にもできる。
技術があるから対価をいただけるのだ。
 
親身になって愚痴を聞くとか、
あなたの身になってお話をきくなんて世界は残念ながらない。
 
いい加減に聞かないってことを言っているのだろうが、
自分はいい加減のつもりはないが
相手がいい加減に聞いていると思うかもしれない。
愚痴を真剣になんて聞かれたら、愚痴を言っているほうはいたたまれない気持ちに
なるということが想像できないのだろうか・・・。
 
さっき臨床心理士やらカウンセラー資格を持っているという男性から電話があって
20分くらい電話で話していたのだが、18分自分はどんだけ勉強してきたかを話して
後の2分でこんなにすごいんだからうちで働かせてくれと言ってきた。
だから話を聞くことなんて楽勝です。みたいなことも言ってた。
 
だから
「そんなにすごくてクライアントから信頼されているなら、
自分でカウンセリングルーム開いて活動した方がいいんじゃないですか?」
って言ったら、
「宣伝や活動の仕方がわからない」
と言うので
「じゃあそれが得意な人と組めばいいのでは?」
って言うと、
「身近にそういう人はいない」
って言うから私も面倒になって
「さっきのお話ですと、すごい数のクライアントさんを持っていて、
信頼もされているなら場所なんてどこでもすぐにできるじゃないですか」
って言っちゃった。
「でもそこをずっと前に辞めちゃったから・・・」
組織の中にいてその看板で活動していたのを、自分に力があると勘違いする人。
 
美容師の時にもいたなあ。あの頃南青山のサロンで働いていた知り合いが
自分の田舎で独立したけど1年半で店閉めちゃって、今は何やっているか知らない。
確かに東京にいたころはものすごく稼いでいた。でもそれはそのお店が有名だったからだ。
 
またこんなに長くなっちゃった。
きりがないので今日はここまで。
めちゃくちゃですまん!


キキウェルメンタルヘルスサービス
菊本裕三
 
 
 
 

category: バカウンセラー物語

tb: --   cm: --

△top